この本について
『AI伴奏日記 ― エンジニアの憂鬱』は、僕がAIと共に働きながら綴った半年間の記録です。2025年の初めから毎週noteに書き続けた日々を加筆・再構成し、一冊にまとめました。
忙しい仕事の合間に、それでも「書くこと」だけは続けたかった。AIが話題の中心にある今、エンジニアとして、そして一人の人間として、何を感じ、どう考えているのかを残しておきたかったのです。
AIが生成したコードへの違和感、リモートワークの静けさ、情報の流れの速さに揺れる心。そんな日常の断片を通して、「働くとは何か」「考えるとは何か」を静かに問い直します。
AIが仕事を“伴奏”してくれる時代に、僕たちは何を失い、何を得るのか。便利さの裏にある「思考の余白」をもう一度見つめ直すための記録です。少し疲れた夜に、静かに読んでもらえたら嬉しいです。
こんな内容が収録されています
- AIが生成したコードをレビューするときに生まれる違和感
- リモートワークの静かな朝に感じる孤独と集中
- 忙しさの中で、それでも書き続けるという行為
- 仕事と創作のあいだにある、思考のリズム
- AIと共に働く時代の、エンジニアとしての内省
※ 2025年初頭から春(2025/1/6~6/21)にかけてnoteで綴った日々の記録をもとに再構成しています。
著者紹介
小林こば。
IT分野での開発・運用経験を背景に、日々の仕事と創作を言葉として記録しているエンジニア/クリエイター。
2025年に「リビルド出版」を創設。エンジニアの視点から生まれる思考や感情を文庫としてまとめ、シリーズ化を進めている。
▶️ 公式サイト: https://koba.softengine.jp/